4月初め、日ごろ『綿屋の会』にご参加いただきいてる皆様と栗原市一迫の金の井酒造さんへ酒蔵見学に伺いました!
まず蔵から15分くらいの場所である小僧の滝へ。
この水は洗米から仕込みまで蔵でのすべての工程で使われています(贅沢!)
清涼な流れの滝、透明な水精がふわふわと広がっているような清々しい空気に包まれてひとときチルタイム。
蔵到着後、蔵元のお嬢様であり若き蔵人・三浦華子氏による丁寧かつ的確な説明で進行。
絞りも最終段階のタンクを上から見学させていただきました、新酒の香りにたっぷり包まれ幸せ(笑)
昼食時には試飲会。
鳴子の温泉水&鳴子の米で仕込んだ3月末リリースのまつばら源泉綿屋生原酒2024、他を堪能させて頂きました。
酒と笑い、酒と交流。
やっぱりお酒はヒトとヒトを繋いでくれる大事なファクターですね。
最後は南部杜氏・鎌田さんと一緒にパチリ。
お腹も思い出も満腹で蔵をあとにしました!
金の井酒造の皆様、ご参加の皆様、本当にありがとうございました♪
光種では、来たる6/2(日)、このまつばら源泉綿屋2024を中心に蔵開放DAY@鳴子を開催いたします!
通常、夜開催している予約制の会とは趣向を変えて日中に開催。
お酒の試飲はもちろん、フード、スイーツやお酒の販売など出入り自由な会を予定しています。
詳細は後日アップしますのでどうぞお楽しみに☆